11月後半から在宅ワークになったんだけど、そのありがたさと大変さに直面してる
良かったこと
良かったのは以下のふたつ
・通勤電車に乗らなくて良くなった
・体調が悪い時にすぐに横になれる&迅速に休める
普段は気にならないんだけど、通勤電車って意外と体力持ってかれるんだよね、揺れにも酔うし
あと、体調が悪い時にすぐ横になれるのは大きい
オフィスだとトイレに籠るしかないし、早退するにしても帰りの電車が辛い
この2つは在宅にしてもらって良かったとつくづく感じる
大変に感じること
逆に大変に感じるのはふたつ
・周りの目がないので、張り合いがない、体調崩しやすい
・メンバーとの阿吽の呼吸がとれない
もともと内弁慶の私、周囲に仲間やライバルがいないとやはり張り合いがない
何か理由を見つけて業務に励んでるけど、やっぱり仕事の楽しさは半減する
あと、心なしか体調崩しやすい?
会社にいる時、結婚する旧姓で仕事してるのもあって、ある種「働く私」を演じている部分もあり、出社してしまえば体調が安定していた(出社するまでがしんどいけど)…気がする
11月は稼働予定時間の1/3程度しか働いてなかった…申し訳ねぇ
長女気質でしっかり者の自分を演じてるんだろうなぁ、きっと
自分に素直になりてぇ〜
あとは、メンバーとの阿吽の呼吸がとれない
同じ環境にいない分、いつの間にかオペレーションが変わっていたり、暗黙の了解的な流れを感じられないので、「え?あ、そうだったの?」ということもある
余計なお世話を働いてメンバーに迷惑をかけることもあったりね…マジでごめんという気持ち
ベンチャー企業ゆえ、意味ないと思ったことはどんどん変わっていくので、動きが後手に回っている感は精神的にぐぬぬ…という気分になる、仕方ないと割り切るけど
1ヶ月くらいやって感じたのはこんなもんかな
産休まで残り2ヶ月ないくらい、できることは少ないけど、少しでも貢献してから休みたいと思う今日この頃